FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳と周辺人気観光スポットを楽しむ|初心者・家族・シーズン別の楽しみ方
公開日:2025.10.11 更新日:2026.09.30
家族旅行で子どもと一緒に楽しめるスポットをお探しではありませんか?
八ヶ岳の雄大な自然を背景にスケートを楽しめるFOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳(北杜市八ヶ岳スケートセンター)は、冬季のアイススケートだけでなく通年でスケートボードやインラインスケートも楽しめる、山梨県の人気施設です。
標高1000mの高原に位置するこのスケートリンクでは、滑走しながら八ヶ岳と南アルプスの360度パノラマビューを満喫できます。初心者から上級者まで安心して楽しめる設備やサービスが整っており、親子で安心して利用できます。
この記事ではFOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の施設の魅力から料金・営業時間、アクセス方法、周辺観光との組み合わせプランまでをご紹介します。

目次
八ヶ岳の絶景を楽しむ-FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の魅力
北杜市にあるFOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳(北杜市八ヶ岳スケートセンター)は、2024年12月にリニューアルオープンしました。複合スケートパークで、都市部の屋内リンクにはない自然の中での滑走が楽しめる施設です。ここでは、立地環境から施設の魅力をご紹介します。
標高1000mの高原で味わう特別なスケート体験
山梨県北杜市小淵沢町に位置するFOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳は、標高約1000mという高原立地を最大限に活かした施設です。この高度がもたらす澄んだ空気と開放的な環境は、都市部の屋内スケートリンクでは決して体験できない爽快感を味わえます。
高原特有の冷涼な気候は、アイススケートシーズンには理想的なコンディションをもたらします。また通年を通じて、自然光ならではの明るさの中で滑走できます。高い標高では空気も澄んでおり、周辺の山々の景色をより鮮明に楽しめます。

八ヶ岳と南アルプスを望む360度パノラマビュー
1周400mのアイススケートリンクからは八ヶ岳連峰と南アルプスの雄大な山並みを一望できる絶景が広がります。滑走しながら楽しめるこの360度パノラマビューは、この施設ならではの体験です。
季節ごとに変化する山々の表情も魅力の一つで、夏の深緑や秋の紅葉、冬の雪化粧など、訪れるたびに異なる絶景が広がります。晴れた日には富士山まで見渡せることもあり、写真撮影スポットとしても人気を集めています。
初心者から上級者まで安心の設備環境
施設では安全対策と利用者サポートに力を入れており、初心者から上級者まで安心してスケートを楽しめる環境が整っています。
初心者でも手すりを使いながら練習できるミニフィギュアスケートリンクが用意されており、レンタル用品も充実しているため手ぶらでの来場も可能です。
一方、経験者や競技レベルでの練習を希望する方向けには、登録団体の競技練習時間(17:30~20:00)が設けられており、幅広いニーズに応えています。
滑走時は安全のため、帽子・手袋の着用が求められています。

通年楽しめる複合スケートパークの魅力
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳は、関東最大規模の複合スケートパークとして、季節を問わず多彩なスケートスポーツを楽しめる施設に生まれ変わりました。冬季のアイススケートリンクとミニフィギュアスケートリンクに加えて、通年利用可能なスケートボードパーク(640㎡)やインラインスケートリンク(幅5.5m×1周150m)も併設されており、4種類のスポーツが利用可能です。
アウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」の一部である施設として、周辺エリアには八ヶ岳の自然を活かしたアウトドア体験や観光スポットが豊富にあり、スケート体験と合わせて観光プランを立てることができます。
カフェやオリジナルグッズ等を扱うショップも併設されており、スケート後もゆっくりと過ごせる環境が整っています。
より多くの方がスケートを楽しめる施設を目指し実施されたクラウドファンディングは、目標金額2,800,000円を大きく上回る7,234,000円の支援を集めて成功し、手すり付きミニスケートリンクの整備が完了しました。
初心者にも優しい環境作りが実現され、何度訪れても新しい発見と楽しみがある施設として発展を続けています。

FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の料金・営業時間・アクセス方法やサービス内容
ここでは観光プランを立てる際に必要な料金、営業時間、アクセス方法やサービス内容などを詳しくご紹介します。
※料金・営業時間・割引・レンタル品の空き状況など変動しやすい情報は、FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の公式サイトでご確認ください。
利用料金と知っておきたい費用の目安
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の利用料金は、一般・大学生が850円、高校生が640円、中学生以下が420円となっています(2025年8月時点)。この料金には1周400mのアイススケートリンクの利用が含まれています。
スケート靴のレンタル料金やロッカー使用料は別途必要です。団体利用や回数券などの割引制度も用意されています。
| 一般・大学生 | 850円 |
| 高校生 | 640円 |
| 中学生以下 | 420円 |
営業期間とシーズン別の楽しみ方
冬季のアイススケートリンクは12月中旬から翌年2月中旬頃までの営業となっており、2024年12月15日にリニューアルオープンしました。営業時間は午前9時から午後5時30分までが基本で、天候や氷の状態により変更する場合があります。
アイススケートのベストシーズンは12月から1月にかけてで、安定した氷質とお天気のよさが期待できます。年末年始や週末は混雑が予想されるため、平日や午前中の利用が穴場の時間帯です。春から秋にかけてはスケートボードパークやインラインスケートリンクとして楽しめ、1年を通じてアウトドアスケートスポーツを満喫できます。(※各シーズンの営業状況や利用可能な施設は、天候によって変動する場合があります。)
| 冬季営業期間 | 12月中旬〜2月中旬頃 |
| 営業時間 | 9:00〜17:30 |
| 通年 | スケートボードパーク等として利用可能 |
レンタル用品と設備サービス一覧
スケート靴のレンタルサービスは充実したサイズ展開で、子ども用から大人用まで幅広く対応しています。
レンタル料金は別途必要ですが、手ぶらで訪れても安心してスケート体験を楽しめる環境が整っています。レンタル用品の在庫状況や料金は、利用日当日に受付でも確認できます。
手袋やヘルメットなどの安全用品のレンタルも可能で、初心者や子どもでも安全にご利用いただけます。ロッカーや休憩スペース、カフェも併設されており、スケート後にゆっくりと過ごすことができます。
アクセス方法と駐車場情報
東京方面からのアクセスは、車の場合は中央自動車道を利用し小淵沢インターチェンジから約5分の距離です。電車の場合はJR中央線で小淵沢駅まで約2時間、そこからタクシーまたはバスで約5~10分となっています。
駐車場は施設内に約20台分完備されており、満車の場合は徒歩約3分の「北杜市八ケ岳 無料駐車場」もご利用いただけます。週末や祝日は混雑が予想されるため、早めの到着をおすすめします。
小淵沢駅にはタクシープールがあり常にタクシーが待機しているため、公共交通機関を利用する方も安心です。公共交通機関を利用する場合は、小淵沢駅からのバス便や送迎サービスの有無を事前に確認しておきましょう。

初心者も安心!FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳の楽しみ方
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳は、初心者向けのサポート体制はもちろん、家族連れへの配慮や通年で楽しめる工夫も充実した施設です。
スケート初心者向けサポート体制と安全対策
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳では、初めてスケートに挑戦する方も安心してお楽しみいただけるよう、きめ細かなサポート体制を整えています。
スケートのために道具を買いそろえなくても、スケート靴、ヘルメットやプロテクターのレンタルサービスがあり、手袋の販売も施設内で行っています。
また、ミニフィギュアスケートリンクには四方八方に手すりが設置されており、メインリンクより小さなエリアで安全に練習することができます。経験豊富なスタッフが常駐しており、初心者の方にも丁寧にサポートしてくれます。
スケートに慣れてきたら、1周400mの広々としたリンクで、八ヶ岳や南アルプスの雄大な景色を眺めながら、のびのびとスケート練習に取り組めます。
親子で満喫!家族連れに優しい施設の魅力
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳は、家族連れに配慮した設備とサービスが充実しています。
1周400mのリンクは、親子で一緒にスケートを楽しめます。またスケートボードエリアも併設されているため、アイススケートシーズン以外でも年間を通じて家族でアクティブに楽しむことができます。経験豊富なスタッフが常駐し、初心者の方にも丁寧にサポートしてくれるため、スケートが初めての家族でも安心して利用できます。
なお、施設内には更衣室やロッカーも完備されており、着替えや荷物の保管も安心です。
併設のカフェスペースでは、FOLKWOODあいがけカレーや八ヶ岳きつねうどん、チーズホットドッグ、特製黒豚肉まんなど多彩なメニューを楽しめます。営業時間は11:00〜17:00で、40席のテーブルやイスが完備されているため、スケートの合間に家族でゆっくりと食事を取ることができます。リンクを眺めながら休憩できるソファースペースもあり、一日中快適に過ごせる環境が整っています。

北杜市観光と組み合わせる完璧な旅行プラン
ここでは、FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳と一緒に楽しめる北杜市の観光プランをご提案します。
周辺の魅力的な観光スポット、地元グルメ、温泉、宿泊施設への予定を組み合わせることで、北杜市を満喫した旅行を楽しめます。
スケート体験と周辺観光スポット巡り
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳での多彩なスケート体験と合わせて、周辺の代表的な観光スポット巡りはいかがでしょうか?
スケートパークから車で25分の距離にある清泉寮では、自家牧場産の有機ジャージーミルクを使った名物の濃厚ソフトクリームを楽しみながら、富士山や南アルプスの大パノラマを堪能できます。また、小淵沢ICから車で約20分のサントリー白州蒸溜所では、南アルプスの天然水で作られるウイスキーの製造過程を見学できます(要事前予約)。さらに、長坂ICから車で約15分の三分一湧水では名水百選に選ばれた湧水を実際に味わうことができ、併設の「そば処三分一」では地元産そば粉から作った手打ちそばも楽しめます。
1泊2日のプランなら初日にスケート体験と清泉寮、2日目に白州蒸溜所と三分一湧水というコースがおすすめです。日帰りの場合は、スケート体験後に清泉寮でランチとソフトクリームを楽しむコンパクトなプランが人気です。
地元グルメと温泉でスケート後の北杜市を満喫する
また、北杜市の豊かな自然が育む地元グルメと、疲れを癒す温泉施設もスケート体験と組み合わせて楽しむことが出来ます。
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳併設のカフェでは、「FOLKWOODあいがけカレー」などのオリジナルメニューが味わえ、スケート体験の合間にリンクを眺めながら食事を楽しめます。地元グルメでは、三分一湧水館の「そば処三分一」の手打ちそばや、道の駅はくしゅうの「かもしか食堂」で新鮮な地元野菜を使った料理と山梨の名物料理が人気です。白州エリアでは南アルプスの名水を活用したグルメも豊富で、台ヶ原金精軒の和菓子など地元食材の旨みを存分に味わえます。北杜市のグルメについてさらに詳しくは「都会の「贅沢」が北杜市では「日常」に。移住者が離れられない名水と高原野菜、究極のグルメ環境」もあわせてご覧ください。
スケート後の疲労回復には、南アルプス釜無川温泉 むかわの湯が特におすすめです。「ミネラル豊富な温泉」と「冷鉱泉」の2つの源泉を持つ県内でも希少な温泉として、10種類のお風呂で疲労回復や冷え性改善などの効能が期待できます。北杜市の日帰り温泉について詳しくは「北杜市日帰り温泉11選|源泉かけ流し&絶景露天風呂で癒される完全ガイド」もあわせてご覧ください。

家族連れにおすすめの宿泊施設
八ヶ岳エリアには家族での宿泊に最適な多様な施設が揃っており、FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳からのアクセスも良好です。
宿泊施設はペンション・コテージから高級ホテル・旅館まで幅広い選択肢があります。家族連れにはキッズペンションめーぷるのような子ども向けサービスが充実したペンションや、1棟貸し切りのコテージで別荘オーナー気分を満喫できるAMBIENT 八ヶ岳コテージが人気です。リゾートホテルをご希望の方には、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳がおすすめで、マリオ・ベリーニが手がけた洗練されたデザインの建物とイタリアの山岳都市を想わせる幻想的世界が広がるファミリーリゾートです。目的別の宿泊施設選びについては「ファミリー・カップル・ペット連れ目的別の選び方|北杜市のおすすめ宿泊施設」もあわせてご覧ください。
あわせて体感してほしい北杜市の「四季」
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳は、年間を通じて楽しめる施設だからこそ、北杜市の季節ごとの見どころも合わせて観光の計画をしてみるのもおススメです。
春には山高神代桜の開花、夏には明野のひまわり畑、秋には紅葉と組み合わせた観光が可能です。
北杜市の年間イベントについて詳しくは「北杜市移住後の地域行事カレンダー|神代桜まつり・サンフラワーフェスなど四季のイベントで地域に溶け込む」もあわせてご覧ください。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳での絶景スケート体験の記事は、いかがでしたか?
四季を通じて異なる魅力を楽しめるので、何度でも訪れたくなる場所です。初心者から上級者まで安心して楽しめる設備が整っているので、「行ってみよう」と思ったときに気軽に足を運べます。また、北杜市を代表する観光スポットも周辺に多いため、旅の計画も立てやすくなります。
ぜひ初めてのスケート体験は、FOLKWOOD SKATE PARK 八ヶ岳で。そして、北杜市で充実した観光の時間をお楽しみください。










